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インドのカースト制度と仏教の起源

こんにちわ!本日は、インドネタでよく質問をもらう、カースト制度について説明いたします。
まず、カーストとは、ヒンドゥー教における身分制度のことで、始まりは紀元前1500年のアーリア人移住まで遡ります。インドでは、カーストのことを、ヴァルナやジャーティと言います。
1950年以降、インド憲法により、カーストによる差別を禁止しています。一方で、カースト自体は、田舎や農村を中心に、未だに根強く残っています。一番の理由として、結婚に必要だからです。インド人は、名前を聞けばどのカーストに所属するか分かります。

元々、カースト制度は、専門家を作るためにできた制度でした。このため、例えば、ある個人が住宅の1部を作る家に生まれたら、その個人は住宅を作り、ある個人が、戦士の家に生まれたらその子供は戦士になりました。
その後、時間が経つにつれて、上下関係に変わり、司教であるバラモンが1番上になりました。そして戦士であるクシャトリアが2番目となり、商人であるヴァイシャが3番目にきます。
そして、上の3階級を手伝うシュードラがきます。その後、ヒンドゥー教の存続が難しくなり、非常に厳格な宗教と言われるジャイナ教ができました。その後に、日本でも有名な仏教ができ、その後、ヒンドゥー教に戻ります。つまり、起源まで遡ると、仏教の起源はヒンドゥー教と言えます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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